Sugiyama 椙山女学園

椙山女学園大学 生活科学部 管理栄養学科

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卒業生の声

未知の研究に取り組むことで
創造的思考力を鍛える。

肌のシワやくすみなどを進行させる原因として「糖化」が影響していることを知り、AGEs※の研究をするためこの研究室へ。卒業研究では、皮膚の健康やアンチエイジングに有効な食品素材を見つけるため、香辛料を用いて実験を繰り返しました。まだ正解の出ていない研究に取り組むことで、課題を発見し仮説をたてる創造的思考力が鍛えられたと実感しています。この経験を生かし、食を通して社会に貢献をしていきたいです。

※体内でたんぱく質と糖が反応してできた物質

 

「好き」を仕事にするため
伝統ある椙山で学ぶ。

自分の好きなことを学び、仕事にできることに惹かれ管理栄養士に。椙山は管理栄養士養成の歴史が長く、国家試験の合格率が高いことも魅力でした。臨地実習では病院で仕事を間近で見学し、自分の進路を考える指針となり、キャリア支援課では客観的な意見をいただき、なかでもマナー講座は就職活動で役に立つ内容ばかりでとても助けられました。そして何より友人や先生に何でも相談できたことが、前に進む大きな原動力であったと思います。

 

大学での学びをもとに、
日本の伝統文化を守り伝える。

病院や食品メーカーなど管理栄養士には多様な活躍の場があり、勉強や実習を進める中で進路に迷うこともありました。でも日本の文化が好きで和太鼓や弓道を嗜み、和菓子にも興味があったことから、自分の原点に立ち返りこの業界をめざすことに。それからは気になる会社の商品を購入して味や表示内容を比較研究し、実際に関東や関西まで出向き店舗を訪問しました。そしてたどり着いたのが室町後期から続く虎屋です。和菓子は、製菓技術のほかにもパッケージなどさまざまな手が加えられ商品となっています。製造や品質管理の面から日本の伝統文化である和菓子を守り、発信していけることにやりがいを感じています。

2015年度卒

 

アスリート専門の管理栄養士として、
選手とともに全力で進む。

高校生から社会人まで、個人・チームの栄養サポートを担っています。選手の体質や種目に合わせて最適な栄養プランを提案すると同時に、カウンセリングや日々のアドバイスを通してプランをしっかり実現できるようサポートを行っています。
私自身小学校から陸上に打ち込み、身体をつくる食事や栄養に興味を持っていました。そのため1年次からスポーツ栄養の研究室に通って指導をあおぎ、授業も熱心に受講。そのおかげで、栄養に関する知識や献立作成・調理、カウンセリングなど、仕事で必要なことはほとんど大学で身に付けることができました。その他にも在学中に高校の陸上部やラグビー部、サッカー部などの栄養管理を経験し、競技や個人に合わせたサポートのあり方を習得しました。友人と「スポーツ栄養研究会」を創設したり、学科の運動会を企画して多くの仲間に参加してもらうなど、さまざまな活動にもチャレンジ。そして卒業後は給食サービス会社に就職し、2018年にアスリート専門の管理栄養士として独立しました。

今でも女性アスリートのための料理教室やビューティ講座を企画していますが、「楽しむこと」を積極的に取り入れる姿勢は、大学生活での経験が影響していると思います。今後は、2年後に公認スポーツ栄養士の資格取得、その次は指導する選手のオリンピック出場という目標を達成するため、全力で取り組んでいきたいと思っています。

2014年度卒

 
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