大口先生の机の周りはおしゃれです。
こっちは、僕の机です。トーンが違いますネ。
今日は、卒論生が、グルコースの検量線を条件を変えて、色々作っていました。
教育研修プログラムの一環として、
ピペット操作、液体の混合、吸光度計、マイクロプレートリーダー、ランバート・ベールの法則、終濃度、検量線の内挿・外挿などの操作や概念を理解してもらうことが目的です。
p.s.
結局、「基礎”栄”養・生”化”学研究室」で、「栄化研」が通称となりました。かえすがえすも残念です。