4月から来られる大口先生の細胞を搬入しました。
大口先生自身が、冷凍したものを、大学まで運搬して、冷凍庫に直行です。
卒業生が、連日遊びに来てくれていて、大口先生とも少し話をしたようで、(僕は動物室にいました)、「いい先生だった!」と言ってました。
来年も、厳しく明るい研究室でありたいものです、(今年は、ちょっと甘かった、と反省)。
それから、唾液の採取もしました。
それにしても、卒業式後の一週間は、大学に人気が少なくて、寂しいんだよね。
研究室に卒業生がいて、お茶を飲みながら、他愛のない話に花が咲いているのをみると、放課後ティータイムみたいだなあと、思います。女子大ならではの光景ですね。